2008年03月13日

李鳳宇氏、ミリネハングル学院にキタル!

その日、私の韓国語の先生(ソンセンニム)である河先生は
走っておられた。
フロアの中を、廊下を、目の前にあるスペースを走ることが
礼儀かのように、髪を乱しながら走られていた。

いつもは非常に落ち着いておられるソンセンニムが走っていた理由は
ミリネハングル学院3周年を記念して、とても大きな感謝イベントが
開催されるからだ。

そのイベントとは、パッチギやフラガールのプロデューサーで
映画制作会社シネカノンの代表「李鳳宇氏」のトークショーである。

少人数(80名)に対して、1時間30分もお話をしてくださるという。
ありえない!なんてステキな企画だ!!なんてステキな李鳳宇氏!!!
すばらしい企画に、受付係として参加させていただいた私は幸せモノ。

当然、受付係として熱が入る。
受付で熱がいるかどうかは疑問であるが、ソンセンニムのお知り合いが
好意で送ってくださった韓国俳優のグッズを無料だからと
参加者に勧めまくっていた姿は熱いテキヤのアジュンマである。
しかし、走り回るソンセンニムの姿を受付の椅子に座ったまま
見ていた私は、生徒として失格である。

受付もほぼ終わり、時間になって李鳳宇氏が来られた。
会場の関係で入り口はひとつ。だから目の前を通って入られる。
受付ってステキ。
革ジャンとジーンズ姿の李鳳宇氏はもっとステキ。

よろしくお願いしますとアタマを下げながら
心の中では「きゃあああああ」と叫んでいたことは誰も知らない。

トークショーは、当たり前だが素晴らしかった。
著書「パッチギ!的-世界は映画で変えられる-」の内容を踏まえながら
やさしく語りかけるように話される。
こういう温かさを持った男性を見るのは久しぶりである。

トークショー終了後は、本を購入した方々に
お話をしながらサインを書いていかれる。
書き終えると、お一人お一人にアタマを下げておられる。
サイン整理係も承っていた私は、隣でそのお姿をみているだけで
さらに舞い上がる。サイン本、家宝です。

李鳳宇氏、そしてステキな企画をしてくださった河先生(ソンセンニム)、
ありがとうございます。

投稿者 Taniguchi : 20:11