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2009年04月02日

小松秀樹『医療の限界』新潮新書 2007年

先日、とある方にこんなことを言われた。

「外から見ていても、医療界の混乱振りが伺えます。
 でもなぜ混乱しているんですか?」

なぜ。

その答えが書いてある、と私が思っている本をいくつかご紹介したい。
1冊目がこの本。

特に一番最後、厚生労働省の方々に話されたという
「あとがきに代えて-厚労省に望むこと」は
日本における全新聞会社が一面で全文取り上げて欲しい、
とすら思っている。

この本を読んだのは約1年前の2008年5月である。
読み終えてすぐに出版社に電話して確認してみた。

「この本は今現在何部売れていますか?売れなきゃおかしいと思って。」

出版社の方は、電話口で丁寧に答えてくださった。

「現在で58,000部です。新書としては、かなり売れています。」

まだの方。
ぜひ。

投稿者 Taniguchi : 2009年04月02日 20:47

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