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2006年10月22日
産後ケア院にいく・その11
訪問当日の朝が来た。
訪問予定は14時。前日の疲れで朝8時を過ぎても起きれず。
朝8時に起きたらおかゆをホストさんがご馳走してくれるのに。
食欲なんか敵にもしない睡眠欲。
ようやくお昼まえに立ち上がる。
遅れてはいけないので、先生と早めに出発。
電車を乗り継ぐので、便利なTmoneyカードをコンビニで購入。
チャージをしようとコンビニ店員さんに話しかけるが
またしても通じず。先生に助けてもらう。
へこんでいたが、あとで「チャージしてください」ではなくて
「充電してください」というと通じるらしいことが判明。
(それだけの理由だったかは不明)
地下鉄(一部地上に出る)に乗って、いざ
産後ケア院を経営している会社へ向かう。
この会社は街外れにあるのでとっても遠い。
そしてソウルの地下鉄はゆっくり走る。
ちょっとだけ遠足気分である。
電車の中でびっくりしたのは「モノをうる」人がいたことである。
最初に見たのは扇子を売るおじさんだった。
前口上(たぶん)に始まり、扇子をひろげて
あきないトークを車両中に響く声でする。
たぶん「この扇子はそこらのモンと違いまっせ皆さん」みたいな
ことを言っているんだろうと思いながら
これ買う人いるのかなあ?と思ったら
いきなり隣のおばさんが買っていた。
またひとつ違い発見。
投稿者 Taniguchi : 15:10 | コメント (0)
2006年10月18日
産後ケア院にいく・その10
水冷麺を食べたあと、おやつを買いに近くのロッテマートへ。
22時だからもう閉まっているかと思いきや、なんとたくさんの人たちが!
いま休日の午後だったかしら?と思わんばかりの人の多さ。
そして家族連れの多さ。日本より少子なのに子どもがうろうろ。
後日いろんな方に聞いたところ、両親共働きの場合、
夕食をマートの中で一緒にすませてその後買い物、
ということがよくあるらしい。
だから遅い時間に家族連れが多いんだそうだ。
「韓国から日本に観光にきた人は
日本は店が早く閉まる、とよく驚くよ」と先生。
日本ととっても近いけど、いろんな違いが見えてくる。
百聞は一見にしかず。(絶対ではないけれど)
投稿者 Taniguchi : 20:02 | コメント (0)
2006年10月12日
産後ケア院にいく・その9
やっとの思いで某マンションに着く。
ここの宿は、日本人男性と韓国人女性のご夫婦で
営んでおられる。
しかし、現在出産準備のため奥様はご実家に戻られており
男性おひとりで切り盛りされている。
ドアを開けたら「いらっしゃいませ」と日本語が。
ああ、日本語ってなんて素敵だったんだろう。
日本語万歳。
韓国語の先生とも合流できて一安心。
ホッとしたらおなかが空いてきた。
そこで近くの食堂にいく。
で、水冷麺を注文する。
ずいぶん前に大阪の鶴橋で食べた水冷麺がまずくて
それ以来食べていなかった水冷麺。
本場の味はどうだろうと挑戦してみた。
めちゃくちゃおいしかった。
日本で食べた味とまったく違う。
今日の疲れも飛ぶなあ、とか思いながら顔を上げると
キムチ冷麺を頼んであまりの辛さに
口から火を噴きそうになっている先生がいた。
ちょっとだけ、味見させてもらう。
真紅の唐辛子をそのまま食べたっけ?!と
思うくらい衝撃的な味。
今すぐ怪獣になれそうな味。
これがスタンダードなのか?恐るべし韓国。
キムチ冷麺、たぶん二度と頼みません。
投稿者 Taniguchi : 21:22 | コメント (0)
2006年10月11日
産後ケア院に行く・その8
主題になかなか入れない。そしてまだまだ入れない。
なんとか仁川空港に着く。
入国カードもなんとか出す。
さあ、往復切符を買ってソウルまでバスでいくぞと意気込むが
なぜか片道切符しか売ってくれず。
私の韓国語はそんなに通じないのかとさらにへこむ。
バスの中ではひたすら心の中で呪文を唱え続ける。
でもふと気づく。
どこが終着かわからないのに、どのタイミングで
運転手さんに呪文を言えばいいのか?
一度行った韓国はプサンだったことを
このバスの中で思い出す。遅い。
終着のソウル駅ってどこ?
ソウル駅に着くのはもう夜だから文字も見えにくいかも。
とにかくバスの中に人がいなくなり始めたら
いえばいいのかな。
で、人が少なくなり始めたので例の呪文を言う。
通じているのか通じていないのか。
運転手さんの反応がわかりにくい。
というより韓国語が聞き取れない。
だから、その後の停留所でに「ここですか?」(一応韓国語)と
降りかけるたび、運転手さんに手でバスの中で入れ、と
招き入れられることを繰り返す。
ようやく呪文で唱えたところについたらしく
運転手さんが振り返って教えてくれる。
どうやら通じていたらしい。初めてまともに通じて感動する。
運転手さんどうもありがとう、さようなら、と韓国語でいうと
なぜかバスをおりて地図をみて案内してくれた。
なんてやさしい運転手さん。
そしてまた通じたことに感動する。
でも。
さっぱり聞き取れなくて運転手さんが教えてくれていた
どうやら近道らしい道順をいくことはできず。
教えてもらったにも関わらず、うろうろしていた私に
おじさんが遠く運転席から叫んでいるのが聞こえたが
無視する形になる。
某語学学校のCMは、他人事ではありません。
ごめんなさい運転手さん。
投稿者 Taniguchi : 17:12 | コメント (0)
2006年10月01日
産後ケア院に行く・その7
とにかく私が日本人とわかってもらえれば
入国カードをくれるはず。
とにかくいおう。
私、日本人です。
こんなに飛行機の中で
国籍を意識しなければならないとは思わなかった。
もうはるか後方席に行っている韓国人のキャビンアテンダントを
再度呼び止め、ふりむかせて、彼女の入国カードを持っている手を
指差しながら韓国語で言った。
「私日本人です、(だから・・・)」
そのあと続ける予定だった
「だから入国カードください」
をいう前に彼女は勢いよくしゃべりだした。
韓国語で。
「!?(オゥ!?まではきこえた)○×△■★△☆」
もちろん聞き取り不能。
とにかく彼女が
1.困った顔で
2.なにか事情を説明している
のがわかった。
とても途中で割り込めず、ずっと韓国語のシャワーを浴びる。
そして、説明をし終えた彼女は
しぶしぶ私に渡し、さっさと去っていった。
自社航空の名前入りボールペンを。
なぜ!?
どうやら彼女は私のことを
「彼がもっているボールペンを私にもくれ、とねだるしつこい韓国人」
だととらえられたようです・・・。
その後、日本人のキャビンアテンダントをつかまえて
もらいました、入国カード。
いま、私の手元には、某航空のボールペンがございます。
書きやすいです、はい。